大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
中学校における3年間は長い人生の中でも特に心身ともに成長する大切な時期であります。市としましては、中学校給食だけでなく、大野城市の子どもたちの学びと健やかな成長を保障する総合的な観点から、子どもたちのことを中心に据えた教育行政の充実、推進に、教育委員会と十分な意思疎通を図りながら、今後も引き続き取り組んでまいります。以上です。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
中学校における3年間は長い人生の中でも特に心身ともに成長する大切な時期であります。市としましては、中学校給食だけでなく、大野城市の子どもたちの学びと健やかな成長を保障する総合的な観点から、子どもたちのことを中心に据えた教育行政の充実、推進に、教育委員会と十分な意思疎通を図りながら、今後も引き続き取り組んでまいります。以上です。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
60: ◯教育部長(日野和弘) 教育基本法の第1条、教育の目的において、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない。」と示されております。 61: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 62: ◯17番(田中健一) それでは、次に2点目、憲法26条に規定する義務教育の目的と位置づけは何でしょうか。
次世代を担う子供たちが心身ともに健やかに成長することは、国民全ての願いであると思います。その子供たちが、自らの責任や誇りを自覚して自身を律するとともに、他人の痛みを理解する優しさや、夢と希望、豊かな心と意欲を持った人間に成長していくことは、大変に重要なことだと思います。
これは、青少年が健やかに心身ともに成長していくための施設、健全育成の施設としての社会教育施設としていただきたいとの内容であり、現在に至っております。 施設の運営に当たり、この高い理念は忘れてはいけないと考えます。 併せて、この目標達成のため、林野庁のフォレストアメニティ施設整備事業の活用や福岡県と連携し水辺整備が行われております。
このような背景の下、心身ともに健康であることは人生において最大の幸福であり、最大の社会貢献とも言えるのではないでしょうか。 小さな1点目、健康づくりに対する保健師の役割。 健康寿命とはよく耳にする言葉です。一般的には健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と言われています。
心身ともに不安定な母親が訪問するたびに元気になり、訪問期間が終了する頃には赤ちゃんがかわいく思えるようになったと話してくれるときにはとてもうれしいということでした。 親族が身近にはなく、支援が受けられず孤立したり、心身の疲労で子育てが重荷となっている女性の置かれている状況と支援する人たちの優しさに涙が出る思いでした。
私はまだまだ、心身ともに健康で体力にも自信がありますので、これまで行ってきた施策の完成に向けて、来年の町長選挙には出馬し、町民の審判を仰ぐ予定です。今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 図書館運営につきましては、教育長が後ほど答弁いたしますので、よろしくお願いいたします。 私のほうからは、企業の現状と将来性についてお答えいたします。
そして、そういう環境をつくるためには、子どもたちとしっかり向かい合い、健全な教育環境をつくるには、心身ともに健全で健康でいないといけないなと。だから本当に、新原議員等に質疑にあっておりましたが、現場の労働時間等も含めた解消、またいろんな施策等も必要だと思いますし、なかなか研修、研修、研修で大変な状況であるように思います。
次に、課題としましては、日々児童生徒と向き合う教職員という職務の特性を考慮しつつ、心身ともに健康を維持し、やりがいや誇りを持ちながら業務を遂行できるようにすること、業務の役割分担・適正化を着実に行い、授業や学級経営、生徒指導等の本来的な業務に一層専念できる環境を整えていくことであると考えております。
緊急事態宣言が再発出され、高齢者など外出を控え、心身ともに健康状態の悪化が懸念されます。通いの場の多くが自粛となってしまった今、つながりを切らないために、自治会への情報提供や交流の方策をどのように進めるべきと考えますか、御見解をお尋ねいたします。 これで1回目の質問を終わります。 71: ◯議長(松尾徳晴君) 井上市長。
これはですね、本当に助産師による訪問型のケアが心身ともに大変重要であります。この訪問助産師による寄り添いが次の妊娠を生み出す、希望につながると言いますか、次の妊娠につながる、やはりこれは未来への意義ある子育て支援になると思います。
また、ワーク・ライフ・バランスを意識した働きやすい職場づくりを行い、職員が心身ともに健康な状態で職務に臨むことができる環境整備を進めてまいります。 窓口サービスの向上につきましては、本年3月からマイナンバーカードの健康保険証としての利用が開始されることなどから、マイナンバーカード申請のさらなる増加が見込まれるため、窓口の体制を強化し、引き続き円滑な交付に努めてまいります。
女性は特に心身ともに負担が大きいものです。早い段階で男性の検査や治療にも進めるよう、男性の相談やカウンセリング体制をもっと整えられることを要望します。 市としての独自制度の見直しなど検討されるのでしょうか。
先ほど2回目の答弁で申し上げましたように、虐待される子供の心身とも安全な環境で養育されるためには、大変、里親制度というのは有意義な制度であるということはお伝えしましたが、しかしながら、幾つかの課題があるとお伝えしました。
教育基本法では、人格の形成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成と規定されていますが、幼児、小中学生、大人まで、その発達段階や希望に応じた能力をそれぞれの立場で身につけられるようにすることが広く教育の目的であり、その学びの環境を整備するのが教育委員会の役割ではないかと考えています。
児童福祉法でも「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う」と定められています。広島県では、朝ごはん推進事業を平成30年度から取り組んでおられ、よい変化として、朝食を提供する日は遅刻が少ない、朝御飯を食べた日は授業に集中し積極的な姿勢が見える。
改めて、健康づくりのための運動は心身ともに健康な生活を営むための大変重要な要素であると認識したところであります。 そこで、お尋ねいたします。 まず1点目ですが、コロナ禍により、本市が主催する健康づくり事業にどのような影響があったのか教えてください。
中学生の心身ともに大きく成長する大切な時期に、学校給食で栄養バランスの取れた食事を3年間、全ての子供に提供できることの意義は大変大きいと思いますと語っております。私も同感であります。 私は、子供たちが豊かな人間性を育成するためには、食が大事であると思っておりますが、食育基本法にも、食育とは、生きる上での基本であって、知育、徳育、体育の基礎となるものと書かれております。
市内を回る中で、改めて女性の心身ともの健康が家庭や職場、学校、ひいては町の元気につながると実感しております。今後もしっかり取り組んでいただきたいと思います。以上で終わります。ありがとうございました。 ○副議長(岡本義之君) ここで15分間休憩いたします。
本来、小学生、中学生というのは体を動かしながら、人とぶつかりながら、友達同士とぶつかりながら心身ともに成長していきながら、いわゆる道徳心だとか、倫理観だとか、あるいは人権感覚だとかそういった心の成長にもつながっていくものだと考えています。